合併症、再発率が極めて低いポリープ切除(コールド法)

全てのポリープを切除して大腸癌を予防する」といミッションの中心となる技術が合併症が稀なポリープ切除法(コールド法)」です。切除に伴う合併症の危険が大きいならば、低リスク病変を全て切除することは不利益の方が大きくなりますが、この方法では重篤な合併症は極めて稀です。


なぜポリープ切除の合併症が起こるか?根本的な原因は電気メスで焼き切り「ヤケド」を作るからです。それなら焼かずに「ナマ切り」すれば合併症が起きないのではないか?という「発想の転換」により開発された方法がコールド・ポリペクトミーです。