「大腸内視鏡の精度の保証(Quality assurance)」は、現在、欧米で最も盛んに議論されている問題です。
世界的にも例が無い、全く新しい試みを導入します。検査の結果に応じて危険度を評価し、保証期間内に大腸癌が診断された場合、つまり大腸癌の予防の失敗が起きた場合に補償金をお支払いする「精度保証型の大腸内視鏡」です。
 

精度を上げるため観察(抜去)時間を大幅に延長(約1時間)し、 全検査内容をDVD-Rに録画してお渡しします。

料金は15万円(土曜のみ16万円 内訳)です。

観察時間の延長は「観察時間と見落とし率は直線的に逆比例する」という事実に基づくものです。観察時間を延ばすと、どうしても、お腹が空気で張りますので鎮静剤の量を従来より強化します。検査中はモニターを見れないかもしれませんが、DVD-Rで確認できることと、精度の保証をつけることで患者さんには納得していただけると考えます
   
よくある御質問「DVD-Rの画質はデジタル・ハイビジョンですか?」
 
のシステムの第一の主旨は「経済的補償が保険になるから安心だ」ということではありません。(また、この補償額を受け取ったら民事の損害賠償請求を起こせないという制限もありません)。DVD−Rをお渡しするのは「記念の録画」が目的ではありません。これは万が一「見落としと思われる医療過誤」が起きた場合に、患者さんの顧問弁護士に、渡される最も重要な「証拠」となるものです。「医師が重い責任を負い、患者さんとリスクを共有することで検査精度を上げる」というのがこのシステムの主旨です。
   ・・・・・<解説>医師と患者さんの、「リスクの共有」とは?


予約は「予約カレンダー」ではなく、メールでお受けいたします。
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検査時間は原則として、最後の時間帯(平日は18時半。土曜は14時半)になります。これは、通常検査よりも数倍の集中力を要するためですのでご了解ください。