USBによる過去の分も含めた全内視鏡写真の提供(セカンドオピニオンの容易化)

大腸癌との闘いは人生を通して続きます

当院で検査を受けられていた方が、自由に他の医療機関でも内視鏡を継続できるように、、セカンドオピニオンを得られるように、内視鏡の全データ(過去の分を含めて)を、USBに入れてお渡ししています。

これは「内視鏡検査の内容を100%、透明化」することを意味します

その結果、医師の緊張感が持続し、検査の精度の低下が防止されます