私の大腸は過腸で前処置(洗浄)が上手くいかず、洗浄液を6リットル(3袋)飲んでいます。
開院する直前に信頼しているベテランの専門医に依頼しました。
診断は「異常無し」でしたが「腸が非常に長く、洗浄が不良」とのコメントをもらいました。
そこで、2回目は洗浄液を6リットル飲み、自院での「セルフ内視鏡」に挑戦しました。横行結腸が非常に長く、挿入は難航し20分ほどかかりました。
結果は・・・3個のポリープをホットバイオプシー法で切除しました。最後の病変は直腸・S字移行部の「屈曲部」にあり処置の難しい病変でした。
1年前に切除した病変が「処置し難い」場所だったため、不完全切除(再発)の可能性が無いか、確認の検査を翌年に施行しました。
結果は「異常無し」でした。残念ながら今、動画ファイルを探しているのですが見つかりません。
前回より5年後フォローとなる検査をおこないました。
挿入部分のみの無編集の動画(約20分)は、こちらにあります。
結果は・・・微小な過形成ポリープ1個のみを切除しただけでしたが、腸管洗浄液を6リットル飲んだにもかかわらず、腸内に粘液が残っており「前処置不良」でした。
この前処置ですと、1〜2年以内に再検査が必要だと考えます(涙)。醜い動画ですが、前処置で苦労している患者さんの励みになるかなと・・・
前回が洗浄不良だったので、洗浄液をさらに増やして8リットル飲んで1年後の再検査です。
Self Colonoscopyは、もう4回目で慣れてきたと思うのですが、やはり腸が長く挿入には時間がかかります。
5ミリの腺腫と5ミリの過形成(SSAPタイプ)をコールド法で切除しましたが、腺腫は屈曲部にあり切除は難航しました。
今回も洗浄液を8リットル飲んで5年後の再検査です。
私の横行結腸が長く、屈曲しています。それで数回往復して観察しましたところ、見直しで大き目の腺腫が見つかりました。私は、このような病変を「セカンド・ルック・アデノーマ(腺腫)」と呼んでいます。
上行〜横行にかけて5個の腺腫が見つかり、うち2個は「セカンド・ルック」で見つかりました。