下記が患者さんのお支払額です(健康保険3割負担の場合)
 ポリープ無し 3万5千円(自費) 
 ポリープ1個  3万5千円
 ポリープ2個  3万8千円
 ポリープ3個以上  4万円
 ポリープ3個以上で2cm以上  4万3千円
土曜・日曜のみ1万円が加算されます


自費診療の診療方針について


「健康診断(自費)」として検査を施行し、ポリープが見つかったら、健康保険に移行して、その場で切除手術を施行します 。これは「混合診療」と呼ばれるのですが、厚生省から「例外的に」許可されています。

ポリープを切除した場合は、他の医療機関の医療費と大きくは違いません。むしろ1回で済む分、合理的ですし、入院してポリープ切除を行う施設よりもはるかに廉くなります。もちろん、生命保険・医療保険の手術給付金の対象です。しかし、ポリープが見つからなかった場合は一般の医療機関より、かなり割高になります(この場合は精度保証Aランクとなります)。

自費診療とする理由は以下の2点です。


(1)1日で全てを完結させるため
健康保険で検査を行うには医師の事前診察が必須です。ネットで予約をとり検査当日にポリープ切除まで行い1日で全てを完遂するというのが当院の方針です


(2)検査の質を維持するため
欧米と比較し日本の保険点数での大腸内視鏡の医療費は極めて低額です。これが「短時間検査の大量生産(薄利多売)」となっている理由です。
当院では全ての検査を院長が時間をかけて観察をするという方針からこのような料金設定としています。

これは断言しますが、当院の方針は利益の追求が目的ではありません。利益を上げるには「健康保険で薄利多売」が最も効率的です。
当院は利益ではなく理想を追求しています。当院の理想に賛同される方だけに当院の受診をお勧めします。


内訳

 大腸内視鏡検査は、原則として全て自由診療(健康保険外)による健康診断としておこないます。医療費は以下のようになります
(1)診察料 5千円 (土曜・日曜のみ1万5千円)
(2)下剤・薬剤費・その他雑費 1万円
(3)検査料 2万円

医療費総額・・・・・・3万5千円 (土曜・日曜のみ1万円追加)+消費税
検査でポリープが見つかり当日に切除した場合はポリープ切除を健康保険でおこないます。医療費は3割負担の場合で以下のようになります

 (4)手術料 約2万円
医療費総額=(1)+(2)+(4)=約3万5千円 (土曜・日曜のみ1万円追加)+消費税
(ポリープの数により病理検査費用が2千円〜5千円の変動あり)
上記(3)は不要です。