健康保険の適応について・・・
当院は、パソコンで予約をとり、後日、細胞検査の結果の説明もメールでおこないますので当日1日で全て完結します。これは合理的なシステムなのですが、健康保険でおこなうためには「検査が必要である客観的な理由」が必要です。

    1. 血便、便通異常、腹痛、便が細い、便秘と下痢を繰り返すなどの大腸癌を疑わせる症状のある方・・・癌検診の対象となる40歳以上は保険でおこないますが、これより若い方は保険適応になりません
    2. 既に何らかの大腸疾患の診断を受けて医師より大腸の検査を勧められた方
    3. 既にポリープが見つかって大腸の検査を勧められた方
    4. レントゲン検査、腫瘍マーカー、PET検査などで「要・大腸精密検査」とされた方
    5. その他様々な理由により他の医療機関より大腸検査を勧められた方
      これは医師との個人的相談、電話・メール等での医療相談、「ずいぶん以前に大腸検査を勧められたが、受けないままにいた・・・」という場合なども広く含みますが・・・・・・「多分何も無いと思いますが心配なら念のために受けてください」というだけでは不可です
    6. 市民検診、職場検診、便の郵送検診、その他の方法で便潜血陽性となった方
    7. 以前大腸ポリープを切除したことがあり、「次回は〜年後の大腸検査が望ましい」とされた方(通常1〜3年後、参考

      つまり、症状も何も無く「大腸癌が心配だから検査を一度受けたい」という理由だけでは「検診」となり健康保険の適応にはなりません。

    また症状が無くても「大腸癌危険度予測表(国立癌センター)」で「高危険」となる方も健康保険の適応になります(こちらをご覧下さい

    <よくある質問>

    前医療機関からの紹介状・資料は必要ですか?
    あればベターですが、必須ではありません。医療機関の名前(患者さんの自己申告)がわかれば十分です。 これは当院で検査を受ける方の多くは「かかりつけの先生に検査を勧められたが、検査は専門施設で受けたい・・・・」という方なので、前の先生から紹介状を書いていただくのが難しい場合が多いからです。(希望でしたら、かかりつけの先生宛に検査の結果の報告書を、お渡しします)

    「このような場合は保険適応か?」という質問はメールで問い合わせてください

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