精度保証内視の解説


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項目の精度改良
(⇒PC用ページ)を進めた結果、2015年以降は内視鏡後の大腸癌は無くなり、2018年からは「
内視鏡後の大腸癌への補償」を開始





補償の詳細はこちらを(PC版)

結果
2018年3月〜2023年11月で、14,344名( 内訳と全カルテ番号)が 受診


内視鏡後の大腸癌の発生数(補償の請求・支払いの件数)
0名


比較
がんセンターで同数の方が検査を受けた場合(厚生省研究から1/700の予測値)
20名


ポリープ発見率」と「観察時間」が重要


発見困難な病変の発見率を定期公開(⇒PCページ



30分以上の観察時間を保証(一般的な医師の平均は5分。)