大腸内視鏡で最も重要な資料を定期的に公開しています
   他・医療機関で 大腸内視鏡が失敗して当院で再検査された方(挿入技術の指標
 当院の大腸内視鏡の腺腫発見率(診断精度の指標
 院長(鈴木)の大腸内視鏡記録(動画
 
 
今日、日本では強力な静脈麻酔を使用した大腸内視鏡が広く普及しており患者さんは意識が無いまま、流れ作業で検査が処理されています。 しかしながら、「苦痛の無い検査」以上に重要な問題があります。それは、大腸内視鏡が以前考えられていたよりも実は見落としが多いという「精度」の問題です。

当院を選ぶ患者さんの多くは「精度」に、こだわる情報エリートの方です。そして当院も患者さんの期待に応えるべく「精度」を最も重視した診療を行っています。